みなさん、こんにちは。
このたび、埼玉県広報紙「彩の国だより」12月号に掲載されましたのでお知らせいたします。
県内約185万部発行の広報紙は県内の各市区役所、町村役場をはじめ、新聞の折り込みや銀行、病院などで手に入れられます。
今月は、「自分のために 誰かのためにいいこと。」として、本や古着などを寄付することによって片付け促進や3S(リサイクル、リユース、リデュース)への取り組みをご提案しております。
私もコバトン古本募金を試してみましたが、もう読まなくなった本を送料無料で送って寄付してもらえるのはとてもらくちん。
寄付したものは埼玉県NPO基金として教育や福祉、まちづくりなど地域課題の解決に取り組むNPOの活動を支援する為に活用されます。
ぜひ1年の終わりにお部屋をすっきりさせて、不要な物を必要な方へ活かす取り組みをしてまいりましょう^^
来月、再来月は講演もあり、法人向けの整理収納コンサルもあり、最近リリースしたシングルライフ・共働き暮らしサポートも好調で大変ありがたい1年となりました。
2024年も社会課題の解決や皆様に快適な暮らしをご提供するサービスを提供してまいります。
埼玉県庁広報課の皆様、ありがとうございました。映画の続編も決まりましたが、埼玉の名産は「暮らしやすさ」ではないでしょうか?
私どもも、地域の皆様に暮らしやすい快適な生活のサポートを活動を通して貢献してまいります。